【ネタ記事】偉人お墨付き!?彼らが幼少期にしていた外遊びを妄想で紹介10選!


織田信長、野口英世、アインシュタイン……歴史上現代にまで影響を及ぼす功績を上げてきた偉人たち。そんな彼らにも子ども時代がありました。


そこで今回は、そんな偉人たちが子ども時代にしていた、熱中していたであろう外遊びを妄想して勝手に紹介していきます!


偉人と外遊び目次


  • 1人目 聖徳太子「棒は倒さんぞ!」
  • 2人目 伊能忠敬「どろんこ遊び」
  • 3人目 DJクールハーク「だるまさんがころんだ」
  • 4人目 カール・フリードリヒ・ガウス「身近で見つかる数学」
  • 5人目 関羽雲長「棒引き遊び」
  • 6人目 清少納言 「枕なげ」
  • 7人目 渋沢栄一「鬼ごっこ」 
  • 8人目 ノーベル「ドンジャン」
  • 9人目/10人目 プラトン&アリストテレス「カバディ」



偉人1人目 聖徳太子 「棒は倒さんぞ!」


画像引用:東洋経済オンライン


歴史上の人物の中でも知名度の高い聖徳太子。


まだ日本が国として十分に整っていなかった時代、推古天皇の摂政として政治の実権を握り、仏教を取り入れたり役人の制度や心得を示したりして、天皇中心の国の基盤づくりに貢献しました。「10人が話すことを一度に聞くことができた」「2歳で念仏を唱えた」などの伝説も残されています。


所で聖徳太子の象徴とも言える手に持つ棒。

あれは何の棒かご存知ですか?

あの木の棒は「笏」(しゃく)と言うもので、これを持つことで姿勢を正し、威厳を保つ。ということが主な用途だったみたいです。

また儀式などで、手順などを書いたものを笏の裏に備忘の為にメモして使っていたそうです。現代風に言うとカンペでしょうか。


外遊び紹介:棒は倒さんぞ!


そんな聖徳太子が子どもの頃にハマっていたであろう外遊びは、きっと「棒は倒さんぞ!」です。

画像引用:日本スポーツ協会


この遊びは3人の協力が必要で、イメージをリズミカルに表現する力の向上が期待できます。

聖徳太子なら姿勢と威厳を保つ為にも棒は何としても倒してはならぬと、きっと誰よりも強かった事でしょう。


遊び方紹介


画像引用:児童デイサービスまほろ赤嶺


棒は倒さんぞ!の遊び方は・・・


  1. 3名を1チームとし、各自が棒(直径3〜5㎝程度、長さ約1mのビニール管、バットでも可)をもって三角形をつくります。
  2. 3名それぞれの棒が倒れる前に走って行ける距離をイメージして相談し、三角形の辺の長さを決めます。
  3. 3名が一斉に手を離し、次の棒に移動して、倒れる前に棒をもちます。棒が1本でも倒れたら失格です。
  4. 全員がもてた3辺の長さの合計がより長いチームの勝ちです


遊び方の動画はこちら↓↓


より詳しい遊び方は下記のリンクをご参考にしてください。



背筋がぴんとしてくる思いがします。



偉人2人目 伊能忠敬 「かくれんぼ」

画像引用:人物検索サイト


江戸時代後期、隠居後55歳より天文学を学び始め、日本の様々な場所で北極星を観測し、一歩一歩一定の歩幅で歩く事を習得し日本全国旅に出て、17年かけて極めて精巧な日本地図を作成した伊能忠敬。


当時正確な地図は無かったので、険しい海岸等は船から海に縄を渡して測量し、緻密な線を描きました。


また、忠敬には壮大な夢がありました。


地球の大きさを知る事です。

旅の合間に北極星の観測も続け、地球の外周をおよそ4万kmと導き出しました。

忠敬の夢がかなった瞬間です。


「歩け、歩け。続ける事の大切さ」

という有名な名言を残しています。


外遊び紹介:「かくれんぼ」


そんな伊能忠敬が子どもの頃にハマっていたであろう外遊びは、きっと「かくれんぼ」です。


かくれんぼは、「あの場所にあれが置かれていたな」「あそこは人が入るスペースあるかな」と今いる自分の居場所をしっかり認識し鬼もかくれる側もスペースを3次元的に想像しているので、空間認識能力を使っています。


かくれんぼをたくさんする事でこの空間認識能力を伸ばす事が期待できます。


自分が今いる場所と目的地までの位置関係を空間的に把握しそれを紙の上に表現し正確な地図を完成させるという空間認識能力を持った伊能忠敬なら、かくれんぼであんな所やこんな所に隠れて鬼を魅了していた事でしょう。


いくつになっても「地球の大きさを知りたい!」と目を輝かせる生涯を通しての好奇心旺盛さと、秀でた方向感覚と空間認識能力は、きっと幼い頃の五感を使った外遊びでも培われたものなのではないでしょうか。


遊び方紹介

画像引用:かくれんぼ ミックスじゅーちゅ


  1. 鬼は電柱ないし壁を正面にもたれかかり腕で目を隠し、決められた数(10が一般的)をカウントする。その間に子たちは子は鬼に見つからないような場所を見つけ、潜む
  2. 鬼は数を数える時の体勢のまま「もういいかい」と、大声で尋ねる。子は、自分がすでに隠れ終わっている場合は「もういいよ」、まだ隠れきっていない場合は「まあだだよ(「まだだよ」の意)」と答える。
  3. 「まあだだよ」の声が聞こえた場合、鬼はしばらく待って、再び「もういいかい」と尋ねる。この間に、まだ隠れていない子は早急に隠れなくてはならない。これを繰り返し、「まあだだよ」の声が聞こえなくなると、鬼は目を開き、開始する。
  4. 鬼は隠れた子の捜索を開始し、子を見つけると、鬼は相手の名前の後に「みいつけた(「見つけた」の意)」と叫び指を指し、発見したことを宣言する。
  5. 鬼が④を繰り返し、子全員を見つければゲーム終結となる。


楽しく遊んでいるようすはこちら↓↓



より詳しい遊び方は下記のリンクをご参考にしてください。




探究心には無限の可能性がある。



偉人3人目 DJクールハーク「だるまさんがころんだ」

画像引用:bestteenagersever.files.wordpress.com


ヒップホップ界のゴッドファーザーとも称されるDJクールハーク。


1973年DJクールハークはニューヨークブロンクス区のマンションで妹の誕生日パーティーを開催しました。観客が曲の間にあるブレイク部分で盛り上がることに気づき、2枚レコードを並べその部分をループさせることでブレイクビーツが誕生。DJクールハークのプレイスタイルと選曲に観客は魅了させ、ヒップホップカルチャーができました。


外遊び紹介:「だるまさんが転んだ」

画像引用:https://www.discogs.com/ja/artist/185851-DJ-Kool-Herc

そんなDJクールハークが子どもの頃にハマっていたであろう外遊びは、きっと「だるまさんが転んだ」です。


だるまさんが転んだは、鬼は「だーるーまーさーんーがーコロンダ」だの「ダルーマさんがこーろーー〜ーーンダ」だのと遅速を調整し、場の雰囲気を作り上げます。鬼以外の子はその掛け声に乗って体を動かします。


音楽や掛け声で場の雰囲気を盛り上げる天才、瞬発力と視野の広さをもったDJクールハークが鬼役ならば、昼の公園シーンにおけるだるまさんが転んだの掛け声の調整も巧みな事は容易に想像できます。


鬼の心地よいリズムに合わせてみんなは鬼の方へと歩をあゆめ、いつの間にやらその場はクールハークの独壇場だったに違いありません。


遊び方紹介

画像引用:https://block.fm/news/KoolHerc


1. オニを1人決めます。オニ以外の人は少し離れた所で横一列に並び、「はじめの一歩」と言って大股で1歩前に進みます。


2. オニが「だるまさんがころんだ」と言ってる間にオニ以外の人はオニに近づき、オニが振り向くと同時に止まります。


3. オニは振り向いた時に動いてる人がいたらその人の名前を呼びオニの方に行き手をつなぎます。


4. 2,3を繰り返します。全員捕まえることができたらオニの勝ちとなります。


5. 誰かがオニにタッチできたらその人が「切った」と言って全員遠くに逃げます。オニはストップと言って全員の動きを止めます。


6. オニは決められた歩数(5~10)を移動し誰かにタッチできたらオニが交代になります。


遊び方の動画はこちら↓↓


更に詳しい遊び方は下記のリンクをご参考にしてください。


いつかノリノリのDJの掛け声でのだるまさんが転んだ、やってみたいです。



偉人4人目 カール・フリードリヒ・ガウス 「身近で見つかる数学」

画像引用:Wikipedia


カール・フリードリヒ・ガウスは1777年のドイツ生まれの数学者です。


歴史上の人物という意味ではあまり知られていないかもしれませんが、天才が集まる数学の世界においても壮絶なほどに天才ぶりを発揮した人物です。


彼が残した功績は数学だけでなく天文学・物理学など様々な分野に渡っていますが、残念ながらその詳細は一般人には難しすぎてなかなかピンときません。


とはいえ身近な偉業をひとつ。


彼の名を関した有名なものに


ガウス分布(もしくは正規分布)

があります。


これはとてもすごい発見で、一般的にあらゆる確率の分布(不良品ができる確率から成績の分布など。でも「あなたを好きな人がどれだけいるか」などは予測できないかも?)が従うとされているものです。


身近では学校の成績で「偏差値」ってありましたよね?

偏差値は正規分布に従うと仮定されており、ある偏差値以上は全体の何%などとわかります。(ちなみに偏差値80はわずか0.15%、1000人に1人!)



そんな偉人ガウスには幼少期の伝説的なエピソードが残されています。


小学校の時、学校で1から100までの数字を1 から 100 までの数字すべてを足すように課題を出された。それを彼は等差級数の和の公式を発見したことから1 + 100 = 101, 2 + 99 = 101, …, 50 + 51 = 101 となるので答えは 101 × 50 = 5050 だ、と即座に解答して教師を驚かせた。実際、算術の教師は彼の才能を見るにつけ、このような天才に自分が教えられることは何もないと言ったそうである。 (wikipediaより)


そんな本物の神童、ガウス少年が外に遊びに出た時に何をするのか?

友達と遊びながらも頭の中は数式で一杯だったかも?


外遊び紹介:自然の中にある数学(フィボナッチ数列)


画像引用:Wikipedia


ガウスは外遊びというようりも、頭の中にある世界が身近な世の中にもあふれているのに楽しくなっちゃって、他の遊びに興味を持たなかったような気がするのです。


遊び方紹介


この数の羅列

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55・・・・

これは前にある2つを足すと自身の数字になるという数列ですが、この数列の面白いところは


・花びらの数はフィボナッチ数にあるものが多く存在

(3枚:ユリ、アヤメ  

5枚:サクラソウ、野バラ

8枚:コスモス、デルフィニウム

13枚:シネラリア、コーンマリゴールド

21枚:チコリ、オオハンゴンソウ

34枚:オオバコ、ジョチュウギク

55枚:ユウゼンギク

89枚:ミケルマス・デイジー)

・ヒマワリやパイナップルのらせんの数はフィボナッチ数にある数が出てくる などなど・・・


更にこの数たちを前の数字を後の数字で割ると。。(2÷3、5÷8. ・・・)0.618・・・という数字に近くなります。


この0.618は黄金比と呼ばれ、ミロのビーナスやピラミッドなど昔から美しい物の比率とされている特別な数字です。


より詳しいフィボナッチ数列については下記のリンクをご参考にしてください。


こんな風に頭の中で作られていく数学の世界と身近にある世界をつなげる「あそび」をしていたのではないでしょうか。



偉人5人目 関羽雲長 「棒引き遊び」


三国志と聞けばピンとくる人が多いかも。


三国(魏・呉・蜀)の一国である魏の創始者である劉備と義兄弟の契りを結ぶほど身近で支え続けた古代中国の武将です。


武勇に馳せただけでなく義理堅い性格から数多の武将から好かれたようです。

捕虜になったときに敵国である魏の将軍 曹操からも手厚くもてなされたというエピソードも。


また歴史上の人物として市井の人々からの人気も絶大で、意外にも武の人というより文人としてまつられ(関羽は儒教にも造詣が深かった)関帝廟にまつられている。台湾などでは勉学の神として拝まれる事が多いようです。


 そんな関羽が愛用していたのが青龍偃月刀と呼ばれる大薙刀だったようで、身長200cm越えの巨体から大薙を繰り出したらそれはそれは凄い圧力だったことでしょう。(この辺の設定は三国志演義という小説なので眉唾ですが)

(出典:wikipedia)


外遊び紹介:「棒引きあそび」

画像引用:大阪府立緑風冠高等学校



そんな幼少の関羽が楽しんだ遊びはきっと棒引き遊びだったことでしょう!


関羽が生まれたのは戦乱期の中国。きっと中国武術も盛んだったはず!

そして幼い頃から武人を志した関羽は遊びでも中国武術を鍛えられる遊びをしていたと思います。

※この遊びは中国武術の鍛錬法「推手」というのをもっと簡単にできるように作られています。


遊び方紹介

画像引用:https://www.undo-kai.com/feature/details/popup/037.html


  • 1.長い棒を準備します。
  • 2. 2人の人がそれぞれ自然体で棒の両端を持ちます。
  • 3. その足の位置で足の形でマークを書きます。
  • 4.これで準備はOK!④ お互いに棒の両端を持って、棒を操作します。
  • 5. 先にバランスを崩して、足のマークから外れた方の負け。
  • 6.力が強い方が必ず勝つわけではなく、技術が差を生むところが面白いです。


遊び方の動画はこちら↓↓


より詳しい遊び方は下記リンクをご参考にしてください。




達人同士の極限の戦いでは腕っぷしの力だけでなく、しなやかな柔らかさが勝負を分けたのかもと思ったり思わなかったり。



偉人6人目 清少納言 「枕なげ」

画像引用:歴史しんぶん


日本を代表する「枕草子」の著者です。仕える宮廷の日常を鋭い感性で書き綴っています。

(内容は有名すぎるので、割愛します。)

少なくとも二度結婚をし、二人のこどもに恵まれ、セレブな貴公子に負けない機転と教養をもっていた、1000年前のキャリアウーマンでもありました。


○プロフィール

うまれ:966年~1025年? ※諸説あり

出身:不明

本名:清原諾子(きよはらのなぎこ)

※諸説あり。実際には不詳とした方が良いかもしれません。この時代の女性は相当身分が高くないと名前は残りません。史料にも『女子』などと書かれることがほとんどです。

特技:文章を書くこと、人を観察すること、情景描写

口癖:をかし ※「趣がある」という意味


外遊び紹介:枕投げ


清少納言といえば「枕草子」でしょう。


色々宮廷のことを書き綴っているときに、たくさん紙をもらったら枕にしたり、書くことがなくなったら、きっとその枕にした紙を投げつけたり、撒きちらしたりしていたかもしれません。


そんな清少納言のこども時代にはまった遊びは外遊びではないですが、「枕なげ」ではないでしょうか。


清少納言の父親は「梨壷の五人」として名高い清原元輔です。

「梨壷」とは天皇の命によりおかれた和歌所のことで、元輔はその中で『後撰和歌集』の編纂等をおこなっていました。


言うならば、清原元輔は天皇直属の歌人だったのです。

そんな父親をもった清少納言の家にはたくさん枕になりうるであろう、紙の束が山ほどあり、投げまくっていたことでしょう。


また、父親の英才教育により、なかなか外で遊ぶ機会がなく、家のなかで枕なげばかりしていたはずです。


遊び方紹介


画像引用:全日本まくら投げ大会


実は枕なげには大会があり、詳しいルールがあるのですが、ここでは少人数で遊べるように、アレンジさせていただきました。


  • 1.ユニフォームは浴衣があれば浴衣もしくはパジャマです。
    同じくらいの人数でチームわけをして、各陣営の布団の上にわかれます。
  • 2.メンバーを大将1人、リベロ1人、その他にわけます。
    「大将」は文字どおり一番重要となる役回り。大将がヒットされると、そこでそのセットが終了となります。

    次に「リベロ」ですが、これは掛け布団を持って自陣の一番前で盾となる役割です。こち
    らも試合を左右する大事なポジションです。残りの人は自由に攻撃をします。

  • 3.試合時間は1セット2分です。これを3セット行い、先に2セット先取した方が勝利となります。

    先に大将にヒットさせた方がそのセットを取ることになりますが、もし制限時間内に決着がつかない場合は最終的に生き残っている人数で勝敗を決めます。

    また3セットで勝敗が決まらなかった場合、最後は「大将同士の枕の遠投」で勝敗を決めます。

  • 4.試合開始前に大将同士がじゃんけんをして陣地を選びます。陣地が決まったら、メンバー皆、競技エリア内に敷いてある布団に寝ます。
    試合開始の笛が鳴ったら一斉に飛び起きて攻撃をします。このときリベロは掛け布団を持って自陣の一番前にある「リベロライン」までダッシュします。

    体が枕に当たったらアウトとなりますが、似たようなルールのドッジボールと大きく違うのが「キャッチしてもアウト」ということ。枕投げでは「よけるしかない」のです。アウトになった選手は、セット終了まで布団に戻り寝たふりをしないといけません。

  • 5.枕投げの独特なルールとしては「先生が来たぞォーコール」があります。このコールを使用すると、

    ・敵大将、リベロを含めすべてのメンバーは枕をおいて、自陣エリア内の布団に戻り寝たふりをする。もし寝たふりできなかった場合はそのセットは敗北

    ・味方大将は10秒間の間相手陣内を好きに動き枕を回収することができる。カウント終了までに自陣内に戻れなければそのセットは敗北


味方選手はその場で正座をする


というルールのある魔法のコールです。「先生がきたぞォーコール」は各チーム1試合に1度だけ使えるもの。また1セットの中でどちらかがコールした場合は、もう一方のチームはそのセットで使うことはできません。


大将が「先生が来たぞォー!」と叫ぶことで発動します。


試合はこうした流れで行われます。他にも独自の投げ方や陣形の研究なども行われ、非常に注目されています。


大会のようすはこちらになります↓↓


また大会ルールは別途定められているので、気になる方は調べてみてくださいね。


今コロナウィルスで外遊びができないお子さんがいる家庭で、是非家遊びとして遊んでみてください。(枕や布団の人にかぶせ、上から乗るなど危険な行為はやめてください)


清少納言もなかなか外遊びができないときには、こどもと一緒に、枕なげしていたかもしれませんね。



偉人7人目 渋沢栄一 鬼ごっこ


画像引用:渋沢栄一デジタルミュージアム


お待たせしました、渋沢栄一です。

20年ぶりに刷新される新一万円札に選ばれた方です。

でも、意外と何をした人かは分からない人も多いのではないでしょうか。


彼はこう呼ばれています。

日本資本主義の父


第一国立銀行(現みずほ銀行)、東京ガス、東京海上火災保険、東急電鉄、帝国ホテル、東京証券取引所、キリンビール、サッポロビール。

これら今でも日本を支える大企業、なんとこれらの企業の設立には全て渋沢栄一が関わっているのです。


渋沢栄一は、他にも500以上の多種多様な企業の設立に関わったと言われています。

やべぇよ、栄一さん。そんなことを言ったら怒られてしまうかもしれませんが、言わずにはいられません。


やべぇよ栄一さん。


そんな渋沢栄一が生まれたのは現在の埼玉県深谷市血洗島です。

渋沢家は、藍玉の製造販売と養蚕を兼業しながら米・麦・野菜を生産する地元の豪農だったそうです。


そのため、幼少期から学問の機会に恵まれ、5歳の頃から読書をし、7歳では「四書五経」や「日本外史」を学んだと言われています。


渋沢栄一は、学問をするだけではなく、家の商売を手伝うこともありました。

14歳の頃には一人で藍葉を仕入れ、藍を売り歩き始めました。


偉大な実業家は、幼少時代から青年期に掛けて礎を築いたんですね。


外遊び紹介 鬼ごっこ

画像引用:日本スポーツ協会


そんな渋沢栄一が幼少時代に遊んでいたあそびはオーソドックスに「鬼ごっこ」だったと考えます。


渋沢栄一が生きた時代は江戸時代後期。

その時代の子どもたちは何をして遊んでいたのか、そんな疑問を元に調べてみるとどうやら

この時代から鬼ごっこはあったらしいです。


以下引用文※特集こどもが楽しい空間〜群れて遊ぶ〜5江戸時代の遊びより


古い時代から、遊び名人の子供たちは立派な遊び道具がなくても、手近な草花や自分の手足を「道具」にして、いろいろな遊びをあみだしてきました。


花の首飾りや草笛を吹いて遊んだり、口遊び、指遊び、手遊びなども、昔々からの伝統的な遊びでした。


しかし何よりの遊び道具は、実は親しい遊び仲間だったようです。

江戸時代の子供たちも、この仲間遊びに夢中になっていたことが伝えられています。

江戸時代末期の『守貞謾稿 もりさだまんこう』には、「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」が全国的な遊びであったとあります。


ふむふむ、これは妄想ではなくて、史実に近い考察ではないでしょうか。


遊び方紹介


そんな渋沢栄一も遊んでいた(であろう)鬼ごっこの遊び方は以下になります。


  • 1. ジャンケンなどをして、鬼を決める。
  • 2. 鬼は10秒数える。鬼じゃない人は、その間に鬼から距離を取っておく。
  • 3. 鬼は10秒数え終わったら、鬼じゃない人たちを追いかける。
  • 4. 鬼が誰かの体にタッチすることが出来たら、タッチされた人が鬼になる。


遊び方の動画はこちら↓↓


より詳しい遊び方は下記のリンクをご参考にしてみてください。



学問に精通していた渋沢栄一はきっと策士だったんだろうなぁ。



偉人8人目 ノーベル ドンジャン


画像引用:Wikipedia


ここで来たかー!みんな大好きノーベルです。

言わずとしれたノーベル賞のノーベルさんです。

のど飴のノーベルではないです。


・・・

・・・・・

・・・・・・・・

でもノーベルの、のど飴おいしいですよねぇ。

画像引用:ノーベル製菓株式会社


筆者は「はちみつきんかんのど飴」が好きです。

ところで、このパッケージに描かれているキャラクターの名前を皆さんは御存知ですか?



画像引用:はちきん.COM


大きいほうが「はちのすけ」

小さいほうが「ちびのすけ」


しっかり名前もあったそうです。

2005年に公募から名前を決めたそうな。

そんなに愛されているのにみんな名前を知らない。


お菓子のパッケージのキャラクターは無慈悲である。

ちなみに、皆さんうまい棒のキャラクターの名前をご存知ですか?

画像引用:「あおい玩具」公式ブログ


「うまえもん」

らしいですよ。


・・・違う、飴のノーベルではない、うまえもんでもない、ダイナマイトのノーベルの紹介だったのに、どうしてこうなったのだ。。。


外遊び紹介:ドンジャン


そんな、ダイナマイトノーベルが子どもの時にハマっていた遊びはきっと「ドンジャン」です。


ドンジャンとは、チーム対抗でじゃんけんを行い、勝ち続け、先に相手の陣地に入った方が勝ちという遊びです。


10mの線を引いてお互いスタート地点から走ってぶつかった瞬間に「どーん」といってじゃんけんを開始します。


そう、「どーん」というのです、「どーん」と。

もう、ものすごくボケが渋滞してきたので控えめにいきます。

ちなみに、ノーベルは幼少期から爆発や工学に興味があったようで、あながちこの考察は間違っていないのかもしれません。


遊び方紹介


  • 1. 2チームに分かれます。両チーム10m程離れたら向き合います。
  • 2. 両チーム1人ずつ同時にスタートし、「ドーン」の掛け声で両手をタッチしたらジャンケンします。
  • 3. 負けた方は自分の陣地へ戻り、勝った方は次の相手とジャンケンします。
  • 4. これを繰り返し、早く敵陣に入れたチームが勝ちです。


遊び方動画はこちら↓↓




より詳しい遊び方は下記のリンクをご参考にしてください。


「今、最もノーベル賞に近い男」と呼ばれたい人生だった。



偉人9人目/10人目 プラトン&アリストテレス カバディ


画像引用:
ラファエロの間 (トリップアドバイザー提供)


あまりにも有名な二人の哲学者。古代ギリシア時代に生を持った二人は、プラトンが師匠で弟子アリストテレスという関係だったようです。対話による発見が何よりも好きだった彼ら。残した名言は以下です。

プラトン:自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である。

色んな名言を残していらっしゃいますが、やはり真理と感じるのかその言葉は強烈です。これを話せたのは自分自身の信念だったからでしょうか、実はプラトンはレスリングをしており、一説では古代オリンピックにて優勝をしたこともあるのではないかと言われています。

アリストテレス:自分を知ることは、すべての知恵の始まりである

真理の追求を目指し続けたアリストテレスの功績は凄まじいものがあります。ギリシャの学問はその時代各分野で花開いていました。医学、数学、自然哲学、演劇、弁論術...etc それら全てを論理学という道具を使い現代につながる「学問」という形にまとめあげたのです。みなさんが現在「学問」というものに触れたことがあるとすれば、すぐに心のなかでお礼を言って下さい。2000年以上前に現代につながる学問体系を一人で整備し、しかもそれら全てをマスターする……超人ですね。


恐ろしいほどに優れた肉体と、研ぎ澄まされた知性。これらから浮かび上がる現代の人にはこの二人が思いつきます。

そうです、みんなご存知、ボブ・サップさんとボビー・オロゴンさんです。

画像引用:
dreamofficial.com
画像引用:
geinoutime.com


古代ギリシャ時代に二人がしたであろう外遊び。きっとあることでしょう。調べました。

なんと二人の名前が入った「遊び」に関する論文が見つかりました。これしかない!そう思った時、これは論文を読むにはハードすぎるという現実が押し寄せてきました。よし逃げよう!そう思った時にプラトンとアリストテレスの名言が容赦なく心を切り刻みます。


プラトン「はじまりは労働の最も重要な部分である」
アリストテレス「栄誉のためではなく、嫌なことから逃げるために行う自殺が勇気ある死とされている。しかし、問題から逃げるのは臆病者の証拠だ」
アリストテレス「行動する力がある時、そこにあるものは何か。行動しない時、そこにあるものは何か」


……よし、読もう!そう思った時、この論文の中に書いていることはきっと我々が追い求めている内容とは違うだろう。という当たり前の思考に行き着くことができました。

であれば、ここは推論で答えに行き着くしか無い。きっとこういう遊びをしただろうという想像で以下の外遊びを紹介します。


外遊び:カバディ



  • 1.アリストテレス先生はおっしゃった「若者は常に興奮状態である」
  • 2.そしてレスリングをやっていたプラトン先生もおっしゃった「カバディカバディカバディ…」



  • 3.完全に一致


アリストテレスさん得意の論理学で行くと、若者が常に興奮していて、レスリングやっていた人がカバディカバディ言っていて、ポーズまで完全に一致したら、、、それはもうそれしか無いですよね。となるわけです。


インドで国民的チームスポーツであり外遊びに最適なカバディの源流はマハーバーラタと言われていますが、もしかしたらプラトンとアリストテレスかもしれません。


遊び方紹介


  • ドッジボールと同様のコートを作ります。
    レイダー(攻撃)1人とアンティ(防御)6人に分かれ、アンティは2人一組で手を繋ぎます。

  • レイダーは「カバディ、カバディ」と言いながらアンティ側の陣地に入り、アンティの体に触りながら自分の陣地を目指して移動します。

  • レイダーが自分の陣地に帰ることが出来れば、レイダーの勝ちになります。

  • アンティがレイダーを囲んだり、レイダーに抱き着くなどして陣地に帰るのを阻止出来たりしたらアンティの勝ちとなります。

  • レイダーが息切れして「カバディ」を言い続けられなくなったら、レイダーの負けになります。

  • レイダーは力任せにアンティを振りほどいてはいけません。


遊び方の動画はこちらに↓↓


より詳しい遊び方は下記のリンクをご参考にしてください。


カバディ、本当に楽しいです。それはまさに哲学を通して世界や人間の真理を覗き見るかのような感覚に襲われます。また、本気でやると翌日にはものすごい筋肉痛にも襲われます。ご注意を。



遠い昔の時代に思いを馳せて


いかがでしたでか?


本日は、昔の偉人達のエピソードに絡めながら外遊びを紹介してみました。

外遊びは、「道具」がいらなくて、簡単にできるという理由から、はるか昔より遊ばれていたという記録もあります。


昔の偉人たちが実際に遊んでいたかは分かりませんが、我々は彼らに敬意を払い今回外遊びを選定させて頂きました。


まくら投げの全国大会があることも初めて知り、意外と有意義な時間を過ごすことができました 笑


皆さんもエントリーしてみはいかがでしょうか!?


最後に

我々、NPO法人ゼロワンでは「外遊びを再び日本の文化に」というミッションを実現するために、様々なオリジナル遊びを開発しています。

皆さんが外遊びの機会に触れ、健康でいられるようなきっかけを作れれば幸いです。


現在はコロナウイルスの影響もあり、中々外遊びの機会を創ることも難しいかもしれませんが、我々はいつでも楽しい時間と空間を提供できるように準備をしております。


チャンバラ合戦-戦 IKUSA-


片手にスポンジ製の刀を持ち、腕に「命」となるボールを装着して大人数で戦うリアル合戦GAMEです。100対100対100対100なんていう規模でも開催しており、好評を博しております。

今まで多くの方々、地方自治体や企業様に体験頂いてきました。


プラネタリング〜光の運動会〜

真っ暗闇の中、暗闇で光るアイテムを使って様々な種目を行う「光の運動会」です。

主に使用するのは、小さい頃にお祭りの夜店や町内会でもらった光る輪っかの”サイリウム”。

暗闇で幻想的に光るサイリウムと、アクティブな遊びの組み合わせは最高に盛り上がります。


スポーツテスト-通称:スポテス-



外遊びを子どもの時にすることは、長い目で見たときの生涯の健康度合いに良い影響を与えます。


そして、自分たちの体力は外遊びをする中で、どれくらいなのか、健康的なのか、そんな自分を知る機会がスポーツテスト-スポテスです。即日発行されるテスト結果のシートや表彰式もあり楽しさを重要視したイベントです。親子での参加も毎回あり、親子で競ったり応援したり、大きな声で楽しんでいただいています。


以上多くの外遊びとオリジナルの遊びで沢山のご紹介となりましたが、我々NPO法人ゼロワンは遊びの開発、科学、発信、実施を通じて「外遊びを再び日本の文化に」するべくこのように様々な活動を展開しております。


イベントを実施したい団体・企業のみなさんはぜひ気軽にお問合せください。

一緒に活動をしてくれる仲間も同時に募集をしております!

お問い合わせフォームはこちらまで

外遊びを再び日本の文化に|NPO法人ゼロワン

外遊びの価値を高め、広め、体験してもらうことでゼロからイチを創出。外遊びの開発・実施・発信・科学を行っております。企業イベント、地域行政イベント、学校へ向けてチャンバラ合戦などを展開しております。