雨でも夜でも遊べる光の運動会プラネタリングを大阪で開催

こんにちは!NPO法人ゼロワンスタッフ ユミです!

2019年7月、ワクワクする光るアイテムを使った光の運動会「プラネタリング」を大阪市で開催いたしました!(本当は7月7日の七夕にしたかったですが会場の兼ね合いなどで叶わず)                  

「外遊びを再び日本の文化に」をミッションに掲げるゼロワンの新しいサービス「プラネタリング」

当日は40名を超える家族連れや友達グループの方々にご参加いただき、アンケートでも9割を超える大満足の声をいただきました。

さて当日の模様をレポートしていきます!


プラネタリング開発の経緯

ゼロワンが今まで開発して発展させてきた外遊びといえばチャンバラ合戦。これまでのべ7万人の方に楽しんでいただいてきました。

ゼロワンの掲げるミッション「外遊びを再び日本の文化に」に真摯に向き合いたい  

どろんこになったり木に登ったりかつては当たり前だった遊びができる「場所」と「機会」の減少、コンピュータによる自動化でリアルなコミュニケーションが失われつつある時代。

子供たちに思い切り体と頭と心を使って遊んで欲しい、大人も含めて健康的に体を動かし楽しめる遊びを開発したい。そして世の中にある外遊びを科学し、現代に受け入れられる形に消化させ情報を発信していきたいと思っています。


そこで、チャンバラ合戦のように「みんなで(誰でも)」「安全に」「夢中になって」遊べる「面白そうな」外遊びを、チャンバラ合戦の他にもどんどん開発していこう。

そんな思いの元、開発されたのが「プラネタリング」です。


外遊びには、体力の向上・コミュニケーションの活性化などといった人の健全な成長につながる効果がいくつもあります。

先日東京では、ゼロワン主催で楽しみながら体力測定の出来る「大人のスポーツテスト」を開催いたしました。

大人のスポーツテストの開催レポート


プラネタリング開発秘話

新しい遊びを開発しようという事で開発班スタッフチームが発足されました。

我々ゼロワンが新しい遊びを開発する上でのポイントは決まっています。

「ゼロワン現代の外遊びの4要素」を満たしていること。


その4要素とは・・・

共感性:やってみたい!と思えるか

安全性:安全に楽しく遊ぶことができるか

熱狂性:夢中になれるか

参加性:どんな人でも参加することができるか

これらを念頭におき、昔の遊びからヒントを得てみたり頭をこんにゃくの様に柔らかくして考えてみました。

初めての遊び開発会議の様子はこちら


実際には現代の外遊び4要素に加え、今あるチャンバラ合戦や外遊びのウィークポイントをストロングポイントにして常識を覆してイノベーションを起こそうという発想もありました。


それは、、、外遊びやチャンバラ合戦は「明るい所でする」のが当たり前ということや、「天候が悪い」「暑すぎたり寒すぎる」とできないという常識です。


さらにこれまでのチャンバラと離れたコンテンツにするならば、「歴史要素」を入れないというポイントです。

絶対に採用されないだろうという案や物を出したり、馬鹿な話をしたり、ツッコんだり、一応ネットで検索したりすること1時間程度...。


ついにゼロワンスタッフがピンときたアイテムがありました!

それはこのサイリウム!


そうです、お祭りの夜に屋台でひときわ光を解き放ち、誰もが無性に心惹かれた、アレでございます!

冷蔵庫にいれると長持ちするかもしれないからとお祭りから持って帰って大切に冷蔵庫に入れたアレです!

まるで星空を遊び場にするように。光を使ってプラネタリウムのなかで遊べたら……。

それってとっても楽しいんじゃないかと!

サイリウムを使ってみんなが楽しめる遊びをスタッフ一丸となり考えました。


その一例がこちら。


『光の盆栽』

粘土に、何本サイリウムを刺すことができるかを競い合う競技です。

しかし、何か・・・寂しい。地味である…



『光のバベル』

サイリウムと練り消しを使いどのチームが高いサイリウムタワーを作る事ができるか競う競技です。

 

 サイリウムがすぐに倒れてしまう・・・要検討。


『ジェットミルキーウェイ』

光る折り紙で折った紙飛行機を障害物を越えて遠くに飛ばしたチームの勝ち!

あれ・・・紙飛行機が思ったより光らない…熱狂性が△。。。


そうしてスタッフと協力いただける方々にご協力いただきテストを重ね、形になった4競技を当日は実施いたしました!



7月14日の記念すべき第一回プラネタリング実施レポート

こちらがプラネタリングの得点ボードです。

夏の星座たち。チーム北斗七星、チーム白鳥座、チームオリオン座に別れ、得点を競い合います。


種目①『スタービート』

2チームが机を挟み、サイリウムを投げて、20本の光のボトルを机から落とす競技。落とした本数の多いチームが勝ち。

初めに、投げることを楽しんでいただけました。光のリングが飛び交う様子は参加者を宇宙感へといざなってくれます。



種目②『天の川チャレンジ』

フィールドに散らばった無数のサイリウムを拾い、それを輪っかにしてどんどん繋いでいく。制限時間内にどのチームが一番長く繋げられたのかを競う競技。

ルールがわかりやすく力を合わせないと勝てない競技のため、ここはチームワークと創意工夫、団結力が試されます!みんな!声を掛け合って!


種目③『ハリケーンライザー』

2人1組で、つなぎ合わせた20個のサイリウムの両端を持って目印まで走り、折り返してから次の走り手が待つところまで戻ってきて、1番早くアンカーまでゴールできたチームの勝利。運動会の名物種目「台風の目」と同じルールと言うとピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。

2人1組で走り、チーム全体が協力し合わないと勝てない競技のため、支え合いと応援がどの競技よりも熱狂的でした。


種目④『スターバスケット』

仕切りを挟んだ対岸にいる自チームメンバーが持つカゴに、ひたすらサイリウムを投げ入れサイリウムをたくさん入れるのを競う競技。

カゴ役の人も投げる役の人も、それぞれが自分の役割に必死になれます。

フィールドを行き交う無数の星のシャワーに、見ているだけでもワクワクする競技です。

参加者アンケート結果も、超楽しかった9割、楽しかったが1割と、一番人気の競技でした!


種目の様子を動画で見よう!

当日、3チームに分かれて楽しんだプラネタリングの4種目の模様を映像でご覧ください。

あなたはどの競技を1番やってみたいですか?



家族みんなで楽しめる光の非日常体験

親子3世代でご参加いただくなど、誰にでも楽しんでいただく事ができた様に思っています。

休憩時間も、サイリウムを使って、子供たちが自由にネックレスを作ったり大縄をしたりして遊びみなさんのクリエイティブさに驚かされました。

また、当日は雨だったので雨でも遊べる事のできる所を探していたとう参加者の方も多く、「雨の日や暑すぎる日も思いっきり遊びたい!」という方にも参加していただけます。


今回のイベントで得た手ごたえや反省をいかし、皆さんに全力で楽しんでいただけるイベントになるよう引き続き頑張ってまいります!


新たなコンテンツは引き続き開発テストを続けております……フフフ。

チャンバラ合戦IKUSAに続く、NPO法人ゼロワンの新しい遊び「プラネタリング」〜光の運動会〜。地域や法人の方からのお問合せも受け付けております。

皆さまぜひご参加ください☆

外遊びを再び日本の文化に|NPO法人ゼロワン

外遊びの価値を高めたり、広めたり、体験してもらうことでゼロからイチを創り出す。法人企業、地域行政、学校、一般の方へ向けてチャンバラ合戦、プラネタリング、スポーツテストをメインコンテンツとして現在活動しております。