ゼロワンメンバー紹介!【NPO法人ゼロワン東京支部・三輪耕太】
みなさん!おはこんばんは!(おはよう、こんにちは、こんばんは)(笑)
NPO法人ゼロワン運営メンバーの三輪と申します!
まず簡単に自己紹介します!
名前 三輪耕太
年齢 23歳(1996/12/13)
出身 東京都練馬区
ゼロワン歴 ボランティアのころから含めると約4年
趣味 仕事、子供とかかわること、自分が感覚的に好きと思ったもの
ゼロワンとの出会い
今でも忘れられないのですが、私が初めてゼロワンに関わったのは、自分が“スポーツ鬼ごっこ”という、ちょっと変わったニュースポーツをやっていたことがキッカケでした。
そのスポーツ鬼ごっこの体験会の時に、凄いゴツい人が突然「チャンバラやりませんかーー!」といったのがきっかけです(笑)。
でも、この初めてやったチャンバラにめちゃくちゃドはまりしました。
男女関係なくできて年齢も関係なく、さらに安全でめっちゃ楽しい!!
こんな偶然のような出会いで、今後の自分の人生がかなり動き始めました。
バレンタインチャンバラ
そのときに出会った、ゴツい人に「2月14日のバレンタインチャンバラ来てくれー!」と言われ、自分の予定すらも確認せず二つ返事で「絶対行きます!」と返事しました。
待ちに待った、2月14日のバレンタインデー。
自分はもともとサッカーを9年間やってたので、チャンバラでは結構バッサバサ切りにきってしまって、めちゃくちゃ楽しかったのを今でも覚えています。
例のゴツい人からも、チャンバラ終わったら、
「いやーよかったよ!今度運営メンバーでかかわってみない?」
といわれ、また二つ返事で、
「こんな自分でよければ喜んで!」
そんな風に答えました。
そこから何回もチャンバラのお手伝い
チャンバラ、つまりはNPO法人ゼロワンのメンバーはすごく温かい人が多く、何回もチャンバラに加えてもらいました。
その時に、
「ここにいるときの自分が一番楽しい」
そんな、自分の素直な感情に気が付きました。
そして同時に、こんなわくわくしている人が多くいるなら、早く大人になりたい!そんな風に思ったんです。
でも、大人(社会人)になって全然人生つまらない
私は2年制の専門学校を卒業し、20歳から社会人を始めました。
最初はすごく期待してました。
だって、その時までの自分は、みんな仕事が楽しくて普段もチャンバラのときみたいにワクワクしてるのかなって思ってたんです。
でも、実際に社会人になると訳も分からず、上司に頭をぺこぺこして周りの様子を見ながら雑務をこなす。毎日16時間働いて、とうとう限界が来ました。
「俺、こんなことやるために社会人なったんじゃない!ゼロワンの皆さんみたいに、普段からキラキラしていたい」
新卒で入った会社を、たった半年で辞めました。
今の会社に出会う
私は現在、人材派遣会社で勤務しています。
そこの会社のビジョンは、「20代が輝く社会を作る」。
20代が輝いていけば、「早く大人になりたい!」って思ってくれる人がたくさん増えると思ったんです。
そのためにはまず、自分が輝いていかないといけないと思い、普段自分が一番時間を使っている仕事を楽しんでいこうと思うようになり、仕事でも徐々に結果がでてきて、すごく楽しくなってきました。
今後について
ゼロワンには感謝の気持ちが多くて、今も一緒に活動しています。
ゼロワンでは、経験や知識といった吸収できることをしっかり学んでいき、誰から見られても「三輪さんは、楽しんでいる大人」と、思ってもらえるように活動していきたいと思っています!
NPO法人ゼロワンでは一緒に活動してくれるメンバーを募集しています。
楽しい大人が沢山いるゼロワンに興味持ってくださった方、是非ご連絡お待ちしています!
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