外遊びができるまで #1|これまでの遊びをアップデートできるか!?

みなさんはじめまして!

2018年12月よりNPO法人ゼロワン大阪支部に加入しました、大学3回生のイシズミユウナです!

今回は、私が加入してすぐにゼロワン内で開催された、外遊び開発会のレポートブログでございます!

それでは!れっつご~~~!!


目次

1.外遊び開発会とは

2.今回の目標

3.当日の様子

4.今回の成果

5.  まとめ




1.外遊び開発会とは


”外遊びを再び日本の文化に”

をミッションに掲げるNPO法人ゼロワンが、現代にマッチした新たな外遊びを開発するべく、2018年から始めた新たな活動の一つ。


今回は、開発リーダーのゼロワン大阪支部池嶋代表より

「とりあえず皆で集まってあそぼーぜ!」

ってなテンションで招集がかかっていたので、私はワケも分からず参加することにしてみました(笑)




2.今回の目標

今回の目標は「新しい遊びのプロトタイプを2~3個作ってみる」こと。


そのためには、とりあえず皆で遊んでみようということで

「家にあるおもちゃ、なんでもいいし持ってきてな~」

と池嶋さんから事前にお達しがありました。



私も家を漁ってみたんですが、まあ~~おもちゃが見当たらない。

仕方ないので、私はとりあえずサンタ帽をかぶって参戦しました。(違う)




3.当日の様子

今回集まったのは、年齢も性別もバラバラなゼロワンメンバー6人。


会場についてまず目に飛び込んできたのが




マリオおる、、、!?!?



「家におもちゃなかったし、とりあえずサンタ帽かぶっていっとくか」の自分とたぶん同じ発想、、、


ゼロワンメンバーと自分の脳みその構造が似てることに安堵(?)した新メンバーのイシズミなのでした。




~道具で遊んでみる~

次に目に入ってきたのは、池嶋氏が100均で買い集めてきたという山盛りの遊び道具。

※イメージ


中には遊び道具じゃないものも含まれていました。(ブーツキーパーとかうちわとか)

クリエイティブな開発リーダーさすが、、、!!


新しい遊びを開発するために意識したのは、「本来とは違ったやり方で遊び道具を使ってみる」こと。


その様子は「学校の休み時間」に通ずるものがありました。

紙を丸めて作ったボール&ほうきで野球したり、定規で消しゴム飛ばし対決したり、ああいう感じ。(めっちゃ楽しい)


学校みたいな、道具や環境が限られた中でうまれたシンプルな遊びが面白かったりするよな~なんて思いながら色々試してみるも、なかなか新しいものは生まれず。




~昔はまった遊びを共有してみる~

そんなこんなで遊びを続けていると、「学校とか近所でどんな遊び流行ってた??」という話題に。


ということで、昔各々がはまった遊びを共有してみると「なにそれ!?」「そんなん聞いたことないわ!!」のオンパレード!


マイナーな遊びやローカルルールが続々と飛び出してきたので、とりあえず面白そうなものから実践してみることにしました!


※見事な三点倒立を披露しているのは池嶋氏。

(三点倒立する遊びとかあったっけな・・・)




~特に面白かった外遊びトップ2~

その中でも特に盛り上がった遊びが2つあったのでご紹介!


①ろっくん

池嶋氏が学生時代にドはまりしたという「ろっくん」。

(「はさみ」「ろくむし」と呼ぶ地域もあるそう。)

皆さんご存知ですか?


簡単なルールは以下の通り。


陣地の周辺に、ボールを持った2人の鬼が立っています。

プレイヤーたちは、この2人の鬼にボールを当てられないように陣地を行き来します。

鬼は陣地外にいるプレイヤーにボールを当てることができるので、プレイヤーたちは鬼にボールを当てられてアウトにならないように、6往復=ろっくんを目指すというものです。



これがめっちゃくちゃ面白いんですよ。(笑)




プレイヤーたちは鬼の隙を見て陣地から飛び出すことが重要なので、陣地から出るタイミングをうかがうときは低姿勢になりがちだったり


出るタイミングをミスって鬼にロックオンされると


こうなって


こうなったり。


いい大人が実践してみても、走り回って転げ回って大盛り上がりでした★



➁バナナ鬼

これは私の近所で流行ってた鬼ごっこの一種。ご存知の方いらっしゃいますかね^^?

いわゆる「氷鬼ごっこ」の派生型なんですが、ルールは簡単。


鬼にタッチされたらバナナになるだけです。



...そう、バナナになるだけ。




※男性3人バナナなう


両腕をバナナの皮に見立てて、頭の上に持っていきます。

バナナになってしまったプレイヤーはその場で動けなくなりますが、仲間に皮をむいてもらう(=両腕を下におろしてもらう)とまた逃げれるようになるというルール。


むきむき。



タッチだけで済む氷鬼に比べて、両腕でしっかりと皮をむかないといけないバナナ鬼は、仲間を助けるのに時間がかかるので、もたもたしていると・・・


こちらもこんな感じで鬼にロックオンされてしまうのでスピード勝負でございます。(めっちゃハード)


氷鬼派生型鬼ごっこは各地で様々なバリエーションがあるみたいですが、今回の開発会ではバナナ鬼がなぜかウケました。

バナナになる動作とバナナをむいてもらう動作が楽しかったみたいです。(笑)


(なかなか皮をむいてもらえないバナナさんからは、「肩痛い~!!五十肩なる~!!」と悲鳴があがっていました。)




4.今回の成果

ろっくんとバナナ鬼で盛り上がったところで、一番盛り上がった「ろっくん」に新たなルールを追加してバージョンアップさせられないか考えてみることに。

そこで、今回私たちが生み出した「ろっくんゼロワンver.(仮)」のルールはこちら。


<ルール>

「ろっくん」の2チーム対抗戦

・長方形フィールドの両サイドに無敵エリアをつくり、各チームのランナーは両サイドからスタート

・敵陣の無敵エリアにあるお宝を制限時間内にいくつ持って帰られるかで勝敗が決まる

・各チーム4名鬼を選出し、敵チームの侵攻を防ぐ(無敵エリアから出た時にボールで当てる)

・フィールド内にはランナーの正面衝突を防ぐために、一方通行のレーンをつくる。

・ランナーは1回アウトになったら場外で待つ

※検討項目

・アウトになったら次のゲームまで何もできない?

⇒場外からの攻撃機能や生き返り条件を設けるべき?





5.まとめ

今回は、ゼロワンメンバーが実際にはまっていた外遊びを実践していき、一番盛り上がった「ろっくん」の独自ルールを開発しました!


まだまだ検討すべき項目はありますが、遊び開発会がめちゃくちゃ楽しいということが分かったので、これからもさらにいい案や遊びを開発していけそう◎


NPO法人ゼロワンは、これからも遊び開発会を定期的に開催していき、この世にまだない楽しい外遊びを創り出していきますので乞うご期待!!


最後までお読み頂きありがとうございました!

外遊びを再び日本の文化に|NPO法人ゼロワン

外遊びの価値を高めたり、広めたり、体験してもらうことでゼロからイチを創り出す。法人企業、地域行政、学校、一般の方へ向けてチャンバラ合戦、プラネタリング、スポーツテストをメインコンテンツとして現在活動しております。